January 30, 2017

もう10年以上前。初めてカウンセリングを受けました。

自分の思考パターンやライフスタイルを何とかしたかったから。

「もういやだ。変わりたい!」と思ったから・・・。

けれど、カウンセリングを始めてからも大変でした。ほんの些細なことでココロが痛んで落ち込んだり、感情のコントロールが難しくなったりと、本当に切ない日々が続き、いっぱいいっぱい泣いて、ここからぬけ出すことができるのか、と半信半疑にもなりました。


でもその中で、ココロを大切にしてあげることを学び、ココロに本当の休みを得ることができました。今は、大きな安心の中で過ごしています(毎日いろ...

January 4, 2017

Ⅳ.新しい反応

ミニストリーによって心の深い傷が癒されたBさんは、ありのままの自分を受け入れ、人の目を恐れるという束縛されたライフスタイルから自分を解放できるようになりました。

自分を健全に愛することを学び体験されたBさんは、もう、誰からも身を隠す必要がなくなったのです。

ライフスタイルチェンジのコーチングプログラムに取り組みながら、それまでには考えられなかった新しい反応をできる自分を楽しんでおられます。

心の中にある「人生のアルバム」。

どのページに写っている自分のこともそのままで抱きしめることができますか?

その時代の自分を愛し許し受け入れ...

December 20, 2016

Ⅲ.自分との和解

過去を思い出しながら心に描かれたのは、ひとりぼっちで、誰からも愛されていない子、大人のBさんからも嫌われて行き場をなくし途方にくれている子供でした。

「汚らしく惨めで暗いあの子が許せない」

と言うBさんですが、その子を嫌っている今の自分のことも責めて苦しんでいました。

ミニストリーが進む中でBさんは、あの時代を必死に生きたその子の気持ちを少しずつ理解できるようになってゆきました。

あの子にはあの選択しかなかった、

苦しくても一日一日を生きてくれたから今の私がこうして存在していられるんだ。

そのことに深く気づき過去の自分を愛し許し...

November 22, 2016

Ⅱ.消してしまいたい過去 

Bさんは、姉1人、弟1人、両親の5人家族に生まれ育ちました。

1つ違いの弟は生まれた時から病弱だったので、両親はつきっきりで面倒を見ざるを得ませんでした。そのためBさんは物心がつく前から、繰り返し親戚達の家に預けられました。

年に数回、生家に帰るたび、もうどこにも行きたくない、と訴えるのですが両親は教育のためだと言って小さなBちゃんをまた送り出すのでした。

自分には何かが欠けているから家に置いてもらえないんだ、

そう理解したBちゃんは本当の気持ちを押し殺しただ与えられる環境の中で生きていくしかありませんでした。

一番...

November 16, 2016

Ⅰ. 逃げ出したい思い

「どうして無視するの?そんなに私が嫌い?」

と、同僚に言われBさんはひどく落ち込んでしまいました。

会社が休みの日に入った喫茶店。その同僚が居るのに気づいたBさんは急に強い動悸をおぼえて、その場から逃げ出してしまいました。見つからないようにととったその行動の一部始終は見られていたのです。

職場で彼女を避けたことはこれまで一度もなく、その関係も決して悪いものではありませんでした。

それなのに何故逃げだしたのか。

それは私服姿を見られるのが堪らなく嫌だったからです。いつも着ている制服はBさんを覆い隠してくれる隠れ蓑、鎧のよう...

October 19, 2016

まめぞう【まめ・ぞう 名詞】

1.語句解説
「まめ」と「ぞう」の二つの語から成る複合固有名詞(人名。ただしニックネーム)。

まめ:以前、友人に「まめこ」と呼ばれた経験から。
ぞう:象使いの話(下記)の象のようでなく、
自分が置かれた世界から外へ出る象でありたい、という願いから。

<象使いの話>

象使いは、象がまだ小さいうちから、調教のために足を杭につないでおく。
すると象は大きくなっても(簡単に杭を外せるにもかかわらず)、


「自分はこの範囲でしか動けない、ここからは離れられない」

と思い込み、置かれたその世界の中に留まり続けてしまう。

...

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実践セミナー第2回 「自分との和解」がもたらす恵み [Bさんの場合-4]

January 4, 2017

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