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〜聖書「重要聖句」講解<131>〜

A.K.

2026年6月21日

《Scripture 131:『あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。』(ヨハネ16:33)》

ヨハネ16:31-33, 17:14-17

1)   メッセージのサマリー

イエス・キリストは、自分と弟子たちの人生に神様の御心によって“新しいライフ・ステージ”が到来する時を迎えたことを知らされた。しかし、イエス・キリストがこれからなされる十字架・復活・昇天の御業によって「悪魔=世を支配するもの」を打ち砕き、勝利してくださるので、その当事者一人ひとりが神様の“守りの盾”の中で“神の平安”に包まれ、患難にも勇敢に立ち向かうことができると約束された。このように神様によって“世・よ”から選びだされて、救われ、神様の“働き”に取り組むキリスト者は、悪魔の支配するこの“世・よ”において様々な「患難:困難に出会って苦しむこと」に直面する。しかし、神様の「みことば=御教え」を深く悟り、受け入れ、従うことによって、この“世・よ”から「聖め別かたれて」、“神の守りの盾”の中で“神の平安”に包まれながら、勇敢に立ち向かって行けば、どんな「患難」にも打ち勝ち乗り越えてゆくことができる。

 

2)   インスピレーション&アプリケーション

「勇敢に困難に立ち向かってそれを乗り越え、するべきことをする“地上の人生”を全うする。」これだけを受け取ると圧倒されてしまい、瞬時に不安感に包まれそうになるが、私たちには神様のみことばによる真理、そしてイエス様の約束がある。私たちは、すでに勝利されている神様のご支配に身をゆだねることができるということ、不安感に包まれたとしても神の平安の中にいつでも身を置き直すことができること、そして極め付けはイエス様が父なる神様に「悪い者から守ってくださるように」と特別に祈ってくださっているから大丈夫だということ。この真実が自分の中に浸透していくように、神様との絆をさらに深め、御心を悟って、今目の前にある困難にも勇敢に立ち向かっていきたい。


3)   メッセージから紡ぐフレーズ

神様の守りの盾の中、神の平安に包まれて、勇敢に困難に立ち向かう。

何があっても大丈夫。必ず乗り越えられる。

© イエス・キリスト誠心教会

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