
A.K.
2026年4月19日
《Scripture122:『わたしは良い牧者です。 わたしはわたしのものを知っています。』ヨハネ10:14》
ヨハネ10:9-15
1) メッセージのサマリー
“良い牧者”であるイエス・キリストは、その“羊”の一匹ずつを「ご自分のもの=神の民」としてくださり、その全存在を理解して「価値あるもの」として扱い、ご自分の群れの中で守り養ってくださる。また、“羊”である“神の民”一人ひとりも、“良い牧者”であるイエス・キリストのことを「親しい関係の中で理解する」ことによって、付き従ってゆく選択をし「安心・安全」に養われてゆくことができる。そのような「良い牧者とその羊たち」の関係は、「父なる神とイエス・キリスト」の“親子関係”と同じであり、イエス・キリストは、その“羊たち=神の民”に“永遠のいのち”を与える“救い主”として、この“世・よ”に来られたのである。神様は、その“導きの声”に聞き従う者たちを、正しい“羊の囲い=神の家”に導き入れて養い育ててくださり、託された“良い働き”に取り組むことのできるようにしてくださる。一方で、“羊の囲い=神の家”に“羊の門=イエス・キリスト:神の救い”を通らずに入ろうとする“盗人・強盗”も存在し、“羊=神の民”を滅ぼそうとする悪魔の働きが展開することも起こりうる。
2) インスピレーション&アプリケーション
羊飼いは羊を見分け名前を呼んで世話をするほど一匹一匹のことをよく知り、また羊は自分の羊飼いの声を聞き分けることができ他の者が呼んでもついて行かないとのこと。イエス様と私たちの関係が、羊飼いと羊に例えられている意味を深く受け取ることができた。そして羊は近視だと聞いたことがある。目で見える物ではなく耳で聞く音が、情報源となる。私たちも飼い主であるイエス様をよく知りその声を正しく聞き分けることができたなら、行くべき正しい“羊の囲い=神の家”に導き入れられ、その中で神様との親しい関係を築き上げ、養われ育てられることができるのだ。私の名前を羊飼いなるイエス様が優しく呼んでくださっている。み声に耳を澄ませ平安を受け取り、その招きに喜んで応答していきたい。
3) メッセージから紡ぐフレーズ
私の名を呼び私をよく知る神様が
安心の囲いの中で守り養ってくださる。
その声を聞き分け素直に従う羊でありたい。