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〜聖書「重要聖句」講解<117>〜

A.K.

2026年3月8日

《Scripture117:『わたしは、天から下って来た生けるパンです。だれでも このパンを食べるなら、永遠に生きます。』ヨハネ6:51》

ヨハネ6:47-51
ヘブル2:14-15

1)   メッセージのサマリー

神様が与えてくださる“いのちのパン”を「食べる者」は、“永遠のいのち”を与えられて、その一部となった“地上の人生”を生き抜く“力”を授けられる。この“いのちのパン”とはイエス・キリストご自身であり、一時期の肉体を支える「マナ:食糧」とは違い、人間存在の本質である霊に“永遠のいのち”を与え、生きる力の源となる唯一の「パン」である。そして「食べる者」とは、自分の内側に取り込んで浸透させ、その効果で内側から変えられる者、「信じる者」たちのことである。《“創造主”なる“唯一の神”》が遣わされた唯一の“救い主”であるイエス・キリストを信じる者たちは、“滅び”から救い出されて“永遠のいのち”を与えられる。神様は、この“神の真実”を悟り、深く自らの“スピリチュアリティー・霊性”に取り入れて、神様の御教えに従って生きてゆこうとするキリスト者に、“地上の人生”を生きてゆくための“力”を常に与えてくださる。


2)   インスピレーション&アプリケーション

イエス様は、私たちの本質である霊を滅びから救い、永遠のいのちを与えることのできる唯一の“いのちのパン”であること、神様は私たちがそれを「食べる」(神の真実を深く悟り、み教えを浸透させて生きる)ことによって、地上の人生を生き抜く力を与え続けてくださるということ、をご自身が力強く語られた場面である。メッセージでもう一つ丁寧に語られていたのが、多くの日本人にとっての“救い”は死後の世界から始まるが、イエス・キリストを信じた瞬間に“滅び”からの“救い”がなされるという真実。「信じる者は永遠のいのちを持ちます。(ヨハネ6:47)」この「持ちます」(現在自制)は、信じた瞬間以降“地上の人生”は “永遠のいのち”の一部となることを意味しているとのこと。この“救い”の効力の瞬時性に安心と希望が満ちてきた。


3)   メッセージから紡ぐフレーズ

いのちのパンを食べた瞬間に

永遠のいのちの中の地上の人生が始まる。

毎日食べることで新しい力が与えられる。

© イエス・キリスト誠心教会

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