
A.K.
2025年11月30日
《Scripture106:『「 まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」』ルカ23:43》
ルカ23:39-43
1) メッセージのサマリー
イエス・キリストと同じ時に十字架に処せられた二人の犯罪人のうちの一人は、最初から最後までイエス・キリストに悪態をつき続け、「自らの罪を悔いる」のではなく、「他者を責める」態度を取り続けた。一方もう一人の犯罪人は、全能の神を知り恐れ、自らの罪を認めて悔い、十字架上のイエス・キリストを神様が遣わされた“救い主”として「信じた」のである。イエス・キリストは後者の犯罪人に対し、「あなたはこれからすぐ、救い主である私とともに“良き所”にいる」と告げた。世の多くの人々がさまざまな場面で口にしているように、確かに「天国」は存在している。しかしそれは、イエス・キリストを救い主として信じ、救われて“永遠のいのち”を与えられたキリスト者(の存在の本質である霊)が、肉体の死を経験した後に引き上げられる「天にあるパラダイス=神とともに住む場所」である。私たちはキリスト者として聖書の教える「正しい死生観」を深く理解し、人々に正確に伝えて行かなければならない。
2) インスピレーション&アプリケーション
「死んだらどうなるのか」という不安は、人間が持つ不安の根源である。その私たちに平等に、死後の世界として「天国(神様が共にいてくださる良き所)」にいくことができるという恵みが提示されている。それを受け取るのは自動でも強制でもなく、個々人の自由意思にゆだねられている。自らの意思で受け取るということが、神様の前に罪を悔い改め、イエス様を自身の救い主として信じるというアクションである。神様が備えらえた恵みに入るのか入らないのかは、正しい死生観を知った上で本人がなす選択である。その選択肢を「正しく正確に伝える」のが私たちキリスト者の役目であり、なさねばならない働きなのである。
3) メッセージから紡ぐフレーズ
平等に提示された天国へのチケット
受け取るかどうかは本人が決めること
私たちの役割は選択肢を伝え続けること